

【墓地新区画29区募集】 宗旨・宗派不問!
令和5年4月1日(土)より、新規墓地区画の販売受付を開始いたします。
四天王寺大和霊苑では新規に整備したお勧めの販売区画の使用者を募集いたしております。
どの区画も階段を登らずにお参りいただけます。
遠方の墓地からお墓の引っ越しをお考えの方、納骨をお考えの方、是非ご相談下さい!!
四天王寺大和別院の僧侶が丁寧に現地案内を致します。
※事前にお電話にて墓地見学をされる日程の予約をお願いいたします。
電話:0742-45-7601(代表)
・墓石 73.7万円~
・28区 1聖地(間口:90cm~奥行:90cm~) 100万円
・31区・32区 1聖地(間口:80cm~奥行:80cm~) 100万円
・29区 1聖地(間口:90cm~奥行:90cm~) 周囲150万円・西向120万円・東向130万円
・富雄駅から徒歩15分(日・祝送迎バスあり)
・お車でお越しの方には無料駐車場完備
※当霊苑では、365日僧侶が常駐し、お勤めをいたしております。
大和別院では、ご先祖さまのご供養や、故人の月命日、祥月命日、年忌法要を受け付けています。
こちらのページにて詳しく説明してあります。
【法要のご案内】https://daiwabetsuin.or.jp/memorial/
また、永代供養も何種類かご用意しておりますので、ぜひお申込み下さい。
【永代供養のご案内】https://daiwabetsuin.or.jp/daiwa/memorial/#eitai
ご質問等あれば、お電話にてお問合せいただきましたら、丁寧にご説明いたします。
四天王寺 大和別院 電話 0742-45-7601
【供養ローソクのご案内】
供養ローソクは、大和別院の本堂前献灯台(ローソク立て)にお灯しすることで、故人のご冥福を祈るとともに、自分自身や家族の健康や幸福を願うことができる、大切な供養の作法です。本山である四天王寺の各お堂でも人気のサービスを大和別院でお申込みできるようになりました。
・申込み手順
お申込みは寺務所にて承っております。寺務所にて供養ローソクをお声がけください。
1本500円でご購入いただきます。1本につき1霊のご戒名(法名、または俗名、先祖代々でも可)
寺務所入口にテーブルとマジックを用意していますので、ご自身で供養ローソク表面に記入していただけます。
ローソクに霊名をご記入されましたら、寺務所係員にお渡しください。
点灯日は、当日または予約日にお灯しいたします。
故人を偲び、供養の意味を込めた供養ローソクで、自分自身や家族の健康や幸福を願うことで、より深い心の平安を得ることができます。ぜひ、このお墓参りの際にはお申込みください。
〔申込方法〕 お墓参りの際に寺務所にて
〔点灯日〕 当日または予約日にお灯し致します。
〔販売価格〕 1本 500円。
〔お支払方法〕 お墓参りの際に寺務所にてお支払下さい。
御不明な点がございましたら、お電話にてお問合せ下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
【無料送迎バスのご案内】
大和別院では、最寄り駅の近鉄富雄駅から無料送迎バスを運行しています。
日曜日と祝日に限りますが、富雄駅前から大和別院まで、所要時間は約10分程度です。
この無料送迎バスは、遠方からお参りいただく方やご年配の方、お車をお持ちでない方にとって、大変有難いサービスとなっています。
週末に大和別院にお墓参りの方は、是非この機会に無料送迎バスをご利用ください。
12月・1月・2月の無料送迎バス運行日:(日・祝運行)
〈12月〉 3日・10日・17日・24日・28日・29日・30日・31日
〈1月〉 1日・2日・3日・7日・8日・14日・21日・28日
〈2月〉 4日・11日・12日・18日・23日・25日
近鉄富雄駅前10時始発、大和別院本堂前15時15分最終発、となります。
また、アクセスのページでは、詳しい時刻表やバス乗り場の地図なども掲載されていますので、ぜひご参照ください。
※ちなみに、近鉄富雄駅から徒歩でも来ることができます。徒歩での所要時間は徒歩でも約10〜15分程度です。
令和4年10月1日(土)、四天王寺大和別院にて消防訓練を実施いたしました。
●実施日時:令和4年10月1日(土) 午後1時より
●実施場所:四天王寺大和別院 本堂前
●訓練内容:避難訓練・消防団による放水・消火器体験
訓練は、ご本尊をお祀りする本堂から出火したことを想定し、
奈良西消防署・富雄分団、元町四丁目自治会長、道端市会議員、四天王寺職員ら
約40名が参加し、万が一の火災の際に身を守るための手順などを確認しました。
13:00 避難訓練
13:10 本堂への放水
13:20 各代表挨拶
13:35 消火器による消火体験
14:00 消防訓練終了
この訓練は毎年2年おきに実施していましたが、コロナ禍による感染予防対策で
ここ最近は中止しており、本年はコロナ重症者数の減少ということもありまして、
満を持して開催へと踏み切りました。
消防団隊員が放水を始めた約5分後、サイレンとともに消防車が到着し、
小隊長の指揮により団員らが手際よくホースを延ばして放水に加わりました。
火災だけでなく地震や災害など、いつ何が起きても不思議ではありません。
これからも地域の皆様と一緒に訓練を重ねて、防災意識を高めていきたいと思います。